3月14日(月)、5・6校時、本校体育館にて1年生を対象に、交通安全教室(命の大切さを学ぶ教室)が行われ、危険ドラッグを吸引し車を運転した交通事故で、小学生の娘さんを亡くされた遺族の方の話を聴きました。 生徒たちは、遺族の方がどのような思いで話をされているのか、伝えたかったことが何だったのかを自問自答しながら真剣に聴き入っていました。 この講話を通じて、命の尊さや、加害者にも被害者にもならないために交通規範を守る重要性を改めて学ぶことができました。