4月24日(金)、美術デザイン系2年生が5・6時間目の総合的な探究の時間に展覧会鑑賞を行いました。
今回は、香川県立ミュージアムで開催中の「極・写実―ホキ美術館ベストコレクション」と、北浜アリー内のギャラリー「デザインラボラトリー蒼」で開催されている「藤本誠回顧展」の2カ所を巡りました。
「極・写実」展では、作家一人ひとりの高い観察力や表現技法に触れ、写実表現の奥深さに圧倒される生徒たちの姿が見られました。
また、作品に注がれた時間や労力、対象への真摯な向き合い方を深く理解する貴重な機会となりました。
一方、藤本誠さんの回顧展では、ご厚意により会場内でミニ講義をしていただきました。
講義では、デザインと美術の違い、クライアントとの向き合い方、好きなことを仕事にする難しさなどについて、ユーモアを交えながらご自身の経験を語ってくださいました。
生徒たちはこれまでの制作の歩みをたどりながら、作品の背景や考え方についても学ぶことができました。
今回の鑑賞を通して、生徒たちは作品を単に「見る」だけでなく「読み解く」視点を養い、自身の表現へとつなげていく意識を高めることができました。
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